新型コロナウイルスには
イプシロン株、ゼータ株、イータ株、シータ株、イオタ株、カッパ株 、ラムダ株、デルタ株、オミクロン株
について共通する症状が有ります。

新型コロナウイルス感染症は自覚のある人と、自覚がない人がいます。

新型コロナウイルス感染者の中には、自覚がないのにPCR検査を行ったら、陽性反応が出ている事例が報告されています。

新型コロナウイルスは、気づきにくい軽い症状と、明確な自覚症状と、突発的に来る症状があるようです。
そこで、新型コロナウイルスでの初期症状をまとめてみました。

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新型コロナウイルスの初期症状【その1】

新型コロナウイルスは、風邪と似た症状が出るので気づきにくいとされています。

風邪と思い込んで普段の生活をしていると、人に移す恐れがあります。

新型コロナウイルスに共通する初期症

・鼻水や咳
・発熱
・軽い喉の痛み
・筋肉痛や体のだるさ(倦怠感)
・下痢
・吐き気 
・頭痛
・動悸
・胸部圧迫感
・嗅覚・味覚障害

などが確認されています。

自覚症状がないけれども、嗅覚・味覚で味などがわからないので、異常を感じてPCR検査をしたら陽性反応が確認されています。

野球選手の藤浪晋太郎投手(25)が「嗅覚」異常を訴えて、PCR検査を行ったところ陽性反応が出たことが分かっています。

本人の話では、発熱やせき、倦怠(けんたい)感などの症状はなかったが、
ワインやコーヒーの匂いを感じることができない「嗅覚」の異常に気づいたとのこと。

これは、嗅上皮の部分にウイルスが付着したことによる障害と推測されています。

新型コロナウイルスはこうした事から見ても、とてもやっかいなことが分かるかと思います。

一般的には、軽い症状が4日ぐらい続いてから、第2段階として高熱が出るようです。

新型コロナウイルス発熱症状

新型コロナウイルスは咳や発熱などの呼吸器症状が報道されています。

37.5℃以上の発熱または呼吸器症状(咳、息苦しい)、動悸、強い体のだるさなどです。

新型コロナウイルス感染症の初期症状では、

鼻水や咳、発熱、軽い喉の痛み、筋肉痛や体のだるさ(倦怠感)など、風邪のような症状が生じます。

コロナウイルスの初期症状には下痢、吐き気、その他消化器系の異常、頭痛などがあり、
一部のケースでは動悸、胸部圧迫感などが確認された。

新型コロナウイルス感染症の初期症状はおよそ5~7日間程度続き、とされています・

他人に移さないために、
相談センターに連絡して、適切な指示に従うことが大事です

新型コロナウイルス感染症の初期症状はおよそ5~7日間程度続き、重症化しなければ次第に治っていきます。

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新型コロナウイルスの症状【その2】

コロナウイルスの初期症状には下痢、吐き気、その他消化器系の異常、頭痛などがあり、
一部ケースでは動悸、胸部圧迫感などが確認された。

新型コロナウイルスの症状として、発熱・咳・息切れ・呼吸困難を挙げています。

自衛隊中央病院におけるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に関した症例が公表されています。

最も多かった順にあげると、以下のようにまとめられています。

・発熱
・咳
・全身倦怠感
・頭痛
・咽頭痛
・鼻汁
・下痢
・呼吸困難
・SpO2

聞き慣れないSpO2とは、血液中に含まれる酸素の値(%)を示します。

血液中に含まれる酸素濃度を測定する方法として、パルスオキシメーターが市販されています。

一般的なSpO2の正常値は99~96%、95%未満だと呼吸器不全の疑いがあるとされています。

胸部のCT検査の写真が、男女比較で掲載されています。

無症状陽性者や軽微な症状を有するものでも、CT検査で異常が見られるとされています。

無症状者・軽症者が注意すべき緊急性の高い症状とは?

2020年4月27日に厚生労働省・新型コロナウイルス感染症対策推進本部より、無症状者・軽症者に対する“緊急性の高い症状”が発表された。

以下の症状に該当する場合は、新型コロナウイルス感染症が重症化している可能性が懸念される。

厚生労働省の提示する緊急性の高い症状

・顔色が悪い
・唇が紫色に変色している
・第三者から見て、様子がいつもと異なる
・呼吸数が増え、息が荒くなった
・急に息苦しさが生じた
・少しでも動くと息苦しく感じる
・胸に痛みがある
・座っていないと呼吸ができず、横になれない
・呼吸の際に肩が大きく動く(肩で息をしている)
・呼吸に抵抗が生じ、ゼーゼーと音がする
・意識がぼんやりとしている
・第三者が声をかけても応答がない
・脈のリズムが乱れ、脈が飛んでいる

これらの症状が見られた場合、新型コロナウイルス感染症コールセンターに連絡して指示を仰ぎましょう。

重症化する人の特徴

新型コロナウイルス感染症は、コロナウイルスによる一般的な風邪よりも重症化しやすいといわれています。
現在、どのような人が重症化しやすいかは十分に分かっていませんが、以下のような人が重症化しやすいとされています。

・高齢者・糖尿病
・心不全
・呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方
・透析を受けている方
・免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
・妊婦の方
・小児の中でも年齢の低い乳幼児

となっています。

持病などの理由で免疫機能が低下している人はリスクが高いとされています。

小児の中でも年齢の低い乳幼児で重症化する傾向があることが指摘されてきています。

高齢者だけではなく、乳幼児や妊婦も重症化には注意が必要と考えたほうがよいでしょう。

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新型コロナウイルスとインフルエンザとの違い

インフルエンザはインフルエンザウイルスによるもので、一方のコロナウイルスは一般的な風邪のおよそ10~15%(流行期は35%)を占める原因ウイルスでもあります。風邪の原因ウイルスには、ほかにもライノウイルスやアデノウイルスなどがあります。

風邪の症状

風邪の多くは喉の痛み、鼻水、くしゃみ、咳などの症状が中心で全身症状はあまり見られません。

インフルエンザの症状

インフルエンザにおいては高熱や頭痛、関節痛・筋肉痛、体のだるさなどの全身症状が比較的急速に現れるのが特徴です。

新型コロナウイルス感染症

新型コロナウイルス感染症は発熱や咳など風邪のような症状が中心と、インフルエンザのように全身症状(特に強い倦怠感)が見られる。

そのため、特に初期には症状だけで風邪やインフルエンザなのか、新型コロナウイルスによるものなのかを100%判断するのは困難とされています。

・発熱
・咳
・全身倦怠感
・頭痛
・咽頭痛

これらの症状が見られた場合、新型コロナウイルス感染症コールセンターに連絡して指示を仰ぎましょう。

濃厚接触とは

・新型コロナウイルス感染症が疑われる人と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内などを含む)があった
・適切な感染防御(マスク、メガネなど)なしに新型コロナウイルス感染症が疑われた人を診察、看護、介護した
・新型コロナウイルス感染症が疑われる人の気道分泌物、体液などの汚染されたものに直接触れた可能性が高い

などです。

密接な場所・密閉空間・密集した場所の回避

 感染を予防するためには、基本的な感染予防の実施や不要不急の外出の自粛、「3つの密」を避けること等が重要です。
1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
2.密集した場所(多くの人が密集している)
3.密接場面(ハグや互いに手を伸ばしたら届く距離での会話)

という条件のある場は、極力避ける。

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まとめ

新型コロナウイルスの初期症や新型コロナウイルス発熱症状について、また無症状者・軽症者が注意すべき緊急性の高い症状、

重症化する人の特徴、新型コロナウイルスとインフルエンザとの違いついてまとめてみました。

新型コロナウイルスに罹患しないように
皆で気をつけましょう。